CONCEPT コンセプト

歴史・自然を「つなぐ」壮大なビックプロジェクト。

大正時代の開発計画が整えた
緑豊かな邸宅地「川崎京町」

「グリーンシア川崎京町」が誕生するのは、大正時代に京の町割りを模し開発された地。川崎駅前の高い利便性を享受しながら落ち着いた邸宅街の風景を今なお保つ川崎京町エリア。古くからの街の記憶を受け継ぎつつ、ここに新たな環境創造が、はじまります。

マリオンがつくる垂直ライン
安定感と伸びやかさを両立させた洗練された外観デザイン

外観デザインは、街並みに溶け込むよう落ち着きのあるアースカラーを基調に構成。基壇部に濃色のタイルを用い、上階へ向かって柔らかなカラーへ移り変わるリズミカルなパターンを採用。また、まっすぐに立ち上がるマリオンで文節し、垂直のラインを強調するだけでなく、バルコニーのガラス手摺で水平ラインを際立たせることで、単調な面に見えないように配慮。空に向かう伸びやかさ、洗練された軽やかさ、次の世代へ引き継ぐ剛健さを備えたファサードデザインとしています。

庭とともに暮らす。緑地率26%の贅沢なランドケープ

人と自然のつながりをテーマに、一人ひとりの物語を造ることができる美しい庭のある日々。

「グリーンシア川崎京町」のランドケープは、人が生活する快適な環境を創造することをコンセプトにデザイン。敷地面積の約26%の緑地を確保し、木洩れ日、吹き抜ける風、色づく樹木、水音、鳥の声といった自然要素を身近に享受できるように配慮。暮らしが積み重ねられることによって、環境が成熟し、記憶に残る風景となっていくことを目指しています。

※上記の内容は分譲当時のパンフレット内容を基に掲載しております。掲載している画像、素材などの情報は分譲当時、竣工時に作成、撮影したものになります。

※分譲当時のパンフレット内容には、一部、CG画像が含まれています。
また、CG画像の立地・外観イメージは図面をもとに描き起こし、外観完成予想図に現地周辺を表現したイメージイラストを合成したものを含みます。